プログラムメニュー

現時点で1,766以上ものプログラムメニューが存在しますので、代表的なメニューのご紹介になります。


*神経システム

該当領域・・・偏頭痛・運動機能障害・多発性硬化症(ミエリン溶解)・注意欠陥多動性障害(ADHS)・言語障害・失語症・集中力障害・敏感さの障害・睡眠障害


*毛髪と頭皮

該当領域・・・脱毛・頭皮のかゆみ・膿痂疹ができる・頭皮の湿疹


*目のシステム

該当領域・・・結膜炎 全種・アレルギー・感光度が過度に高い・視覚の悪化・涙の分泌が過度に高い・まぶたの腫れ・白内障・緑内障・網膜剥離・黄斑変性・網膜変性・脈絡膜炎


*舌、口腔、唾液腺

該当領域・・・カンジダ症(酵母菌症)・アスペルギルス症(真菌症)・アフタ症(口粘膜炎症)・苔癬(粘膜の結節性疱疹)・唾液腺炎


*歯、顎、口

該当領域・・・歯肉炎・口腔の感染・歯と顎の骨の感染


*聴覚器官と平衡器官

該当領域・・・細菌とウイルスによる感染・寄生虫がつく・めまい・外耳炎・中耳炎・内耳炎・耳鳴り・難聴・聴力障害


*気道上部

該当領域・・・気道上部の細菌とウイルスによる感染・副鼻腔炎・結膜炎(目の結膜の炎症)・咽頭炎(喉の粘膜の炎症)・喉頭炎(喉頭と声帯の炎症)・扁桃炎


*肺のシステム

該当領域・・・急性と慢性の気管支炎、細菌性、ウイルス性、アレルギー性・肺炎・肺に寄生虫が蔓延する・刺激性の咳・百日咳・結核・アスペルギルス症(肺に真菌が蔓延する)


*心臓

該当領域・・・頻拍・由来不明の心臓の痛み・高血圧・不整脈・冠状動脈炎症・心筋炎・心膜炎


*消化器官

*該当領域・・・食べ過ぎた感じ・吐き気・嘔吐・胸焼け・下痢・便秘・食道炎・胃粘膜炎・あらゆる種類の腸炎・鼓腸・腸、肝臓、膵臓に寄生虫が蔓延する


*肝臓、胆嚢、膵臓

該当領域・・・コレステロール値が高い・糖尿病ⅠとⅡ・肝臓病・胆石


*腎臓、尿管

該当領域・・・尿路の細菌、寄生虫、真菌による疾病・腎盂炎・膀胱炎・膀胱過敏


*女性性器

該当領域・・・細菌、ウイルス、寄生虫の感染・カンジダ感染(酵母菌感染)・膣炎・ヒト乳頭腫ウイルス・外部性器の炎症


*男性性器

該当領域・・・細菌、ウイルス、寄生虫による疾病・前立腺炎・睾丸炎


*皮膚のシステム

該当領域・・・皮膚の細菌とウイルスによる感染・アスペルギルス症(皮膚の真菌感染)・カンジダ症(皮膚の酵母菌感染)・ヘルペスゾスター(帯状疱疹)・アクネ(皮脂腺と毛包の感染)・あらゆる種類の皮膚炎・アレルギー・湿疹


*動脈・静脈システム

該当領域・・・静脈炎・動脈の炎症・静脈瘤・レーノー病(酸欠を伴う指の動脈痙攣)・酒さ(顔が赤い)・エリテマトーデス(結合組織の自己免疫疾患)


*筋肉ⅠとⅡ

該当領域・・・筋肉の細菌、ウイルス、寄生虫による感染・筋肉痛・腰椎と筋肉の痛み・頚椎及び胸椎と筋肉の痛み・筋肉リューマチ・線維筋痛症(軟部に慢性的な痛みのある症候群)


*骨格ⅠとⅡ

該当領域・・・骨粗しょう症・骨の構築・顎の骨の構築(歯のインプラント)・脊柱側弯症・関節症


*ボレリア症、リケッチア症

該当領域・・・ボレリア症・リケッチア症・エルジニア症・急性および慢性の筋肉、関節の痛み・関節の腫れ・リューマチとリューマチ様の問題・線維筋痛症


*ヘリコバクター ピロリの感染

該当領域・・・胸焼け・食べ過ぎた感じ・鼓腸・下痢と便秘の繰り返し・胃痛・急性および慢性の胃炎・胃と腸の潰瘍


*伝染性腺熱、急性・慢性

該当領域・・・単核細胞症 / エプスタイン・バー・ウイルス疾病


*慢性サイトメガロウイルス感染症

該当領域・・・頭痛・偏頭痛・疲労困憊の状態・失語症・集中力障害・言語障害・視覚障害、失明まで・睡眠障害・運動機能調整の問題・敏感性障害・耳鳴り・難聴・筋肉全体の痛み・関節の痛み・いびき


*病原体による偏頭痛、頭痛、睡眠障害、心理的平衡傷害(病原体が関係)

該当領域・・・偏頭痛・頭痛・睡眠障害・不安の状態・内的に落ち着けない・迫害妄想・知覚障害・忘れっぽい


*インフルエンザなど、流感性の感染

該当領域・・・流感性の感染・気管支炎・副鼻腔炎


*血圧降下


*血液システムの疾患


*アレルギー 気道上部

該当領域・・・アレルギー鼻炎・喘息・慢性気管支炎


*皮膚アレルギー


*閉鎖骨折(単純骨折)

骨の治癒を促進します。病原体は含まれていません。


*開放骨折(複雑骨折)

骨の構築をサポートします。


*胸部組織・乳腺の疾患

乳腺と胸部組織への感染。

重いインフルエンザの感染で、心臓(ストレプトコッカス)と胸膜に感染があるとき。この場合、病原体は胸部組織へも到達。

静止局面では、病原体は乳首の微小傷口を通って胸部組織へ到達。また、ボレリア、リケッチア、ニューモシスティス、すべてのヘルペスもいて、大抵は慢性。


*甲状腺・副甲状腺

この器官は「常に」ジオパシーの負荷を受けやすい。

その場合はコントロールが失われ、ホルモン産生が極端に混乱、重大な障害に至る可能性もあり、抗体が形成されることもある。

プログラムには、ホルモン調節と水脈等の処理も含まれる。

抗体の「降下」もプログラムに入っている。

該当領域・・・甲状腺、副甲状腺の問題・甲状腺機能亢進・甲状腺機能低下・ハシモト病・のう胞形成


*デング熱

皮膚の出血、血液凝固障害。感染は肝臓、胆のう、すい臓、血管、全筋肉へ及ぶ。関連するプログラムを含む。


*免疫の調節

該当領域・・・防護力が落ちている人。免疫の再構築 / 重い慢性の感染後、慢性のエプスタイン・バー・ウイルス疾患 / 慢性の問題を抱えている人。細胞の変性。 / 病原体は含まれていません。


*細胞構造の変化

制御されていない細胞の成長、細胞分裂を食い止める、或いは阻止するための特別な要素を組み込んである。

慢性の問題を抱えている人。細胞の変性。病原体は含まれていません。